フリーランスITエンジニアのすすめ

フリーランスITエンジニアの働き方についてのブログです

フリーランス準備のために会社員をやることの是非

ネタ(決めつけ煽り)にマジレスです。

www.ikedahayato.com

フリーランスになるための準備として、会社に入ることが有効かどうかということについてです。イケハヤ氏の主張としては、「会社に入っても力つかなくね?」ということみたいですが、まぁこれは完全に煽りでしょう。会社員としてやってても、もちろん力つきます。人それぞれでしょうが。

まぁ、イケハヤ氏は、生き馬の目を抜く世界に入るっぽいので、会社員なんかでぬるぬるやってたのでは、ぜんぜんだめってことなんでしょうねぇ。

 

それはともあれ、これを踏まえたうえでですが、わたしはやはり、「初めは会社員からがいいと思うよ」ってのが本音ですね。もちろん、SIのエンジニアという文脈に限定した話ですが。

まず、新人研修という制度がおいしすぎます。お金をもらいながら、プロの研修講師に教えてもらえるわけですから。企業向けの研修ってお金かけてますからね。それを業務時間中にお金をもらいながら享受できるってのはすごいことですよね。

あと、未経験の人間が仕事を取るってのはすごく難しいことですが、会社員なら会社が勝手に仕事をくれます。言われたとおりにやっていれば、職歴が自動的に作られていくわけです。これもすごいことです。

新卒でフリーランスでやろうと思ったら結構大変ですからね。営業のカモにされるかもしれませんし、最初はすごくグダグダになりそうです。それをふまえると、ある程度社会人経験を積んでから独立したほうが効率がいいと思います。

 

ってか、フリーランスであること自体にもこだわらないのが本当にフリーランスだと思いますけどね。どういう雇用形態ではたらくかなんていうのは、結局その場その場で最適なものを選択すればよいのです。

会社員になった方がいいと思うのだったら、会社員になる。それが本当の自由な働き方だと思いますけど。

 

似たような話は以前のエントリでもしていますが、会社員のほうがコネが作りやすい場合があるんですよね。それを踏まえたうえで、初めからフリーランスでやるか、会社員でスタートすべきなのかは、個人の評価関数で決めればよいと思います。

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