フリーランスITエンジニアのすすめ

フリーランスITエンジニアの働き方についてのブログです

エージェント依存型フリーランスエンジニアはやっぱり稼げない!

大手エージェントとして最も知名度が高いであろうレバテックの宣伝動画を見つけました。 www.youtube.com ざっと内容は以下の通りです。 平均年収801万円 技術系の最高単価は120万 常駐案件が多い(リモート案件はまだあまりない) Web系に強い 直請けが多い …

副業社員型副業サービスでうまい飯が食えるか

副業型副業サービスの可能性について前回のブログで書きましたが、早速各サービスについていろいろと調べてみました。 といってもあまりにも色々とサービスがありすぎて、なにを選んでいいのか全く分かりません。会員登録も面倒ですし、登録したところでどん…

副業社員型副業サービスによるより良いフリーランスライフの可能性

副業系サービスのカオスマップが公開されましたね。 jp.techcrunch.com 私は収入の冗長化という観点から、以前から副業というものに関心を持ってました。 しかし、副業サービスを代表するクラウドワークスなどのクラウドソーシングについて、諸々の事件から…

2018年の景況感と今後の身の振り方を考察

諸事情からしばらく更新をサボっていました。 仕事も落ち着き余裕ができましたので、久しぶりにブログ書いていこうかと思います。 2018年の景況感 いきなりですが、2018年 IT業界フリーランス相場の景況感についてです。 アベノミクスが成功している…

エンジニア採用の面接官が不機嫌な理由

不機嫌な面接官 私もフリーランスという身分で仕事をさせていただいているので、営業に連れられて客先に面接に行くことがあります。 で、プロジェクトによりけりではありますが、結構な確率ですごく不機嫌な面接官にあたることがあるんですね。 明らかにエン…

やっぱり経営者はサイコパシーだ

new.akind.center 起業に失敗したとのことです。 どうやら、一緒に仕事する仲間に裏切られたらしく、「裏切られた」やら、「騙された」など、いやーな言葉が、記事の半分以上を占めています。 なんというか、読んでいるだけで気が滅入ります。こっちまで、陰…

2017年は1000万超えフリーランス続出かもしれない

諸事情から久しぶりの更新です。 いきなりですが、最近景気がいいですよね。 特に、この半年くらいはすごく景気がいいように思います。 周りのフリーランスの方々に単価を聞いてみると、だいたいは、税込み単価80以上ですね。 頭に「レ」がつくエージェン…

面接で過大評価されてしまうというリスクとその対応策

エンジニア面接における過大評価 客先常駐フリーランスエンジニアという立場上、常駐先に面接を受けに行くことがぼちぼちあります。 面接では、現場のリーダーであろう面接官が、初っ端から、こちらを見下した態度をとってくるということが、よくあります。…

考えてみれば、自分がフリーランスになったのも逃げだった

shinya-sheep.hatenablog.com 辛かったら逃げてもいいと思います。逃げることも戦略の一つですし、今の場所に噛り付いて、頑張っても問題が解決するとは限りません。 「逃げ」というと後ろ向きなイメージがありますが、つまりは、これって「選択」なんですよ…

「プログラマ35歳定年説」は、高齢プログラマはうるさいから使いたくないというマネジメント側の好みの問題

www.smartstyle-blog.net 「プログラマ35歳定年説」って、定期的に議論されるんですが、何なんですかねこれ。どこでこんな言葉が生まれたんですかね。昔は、やっぱりそのあたりで定年してたんでしょうか。 35超えると、体力的に厳しくなってくるとか、新…

難易度の高い仕事を頭数で解決しようとするバカな上層部

ITの仕事の中には一定以上のスキルがないと解決できない問題があります。 たとえば、アプリケーションフレームワークの設計実装がそれにあたります。インターフェースの策定とか、難しい仕組みの実装は、いわゆる量産型プログラマにはできません。 これらの…

SIプログラマ(特にフリーランス)のアタリショック化が始まってるのでは

uxlayman.hatenablog.com SI下請けプログラマのレベルが低いという話です。 たしかにこのレベルはひどすぎますね。一発退場レベルです。 同じチームにいたら絶対何もやらせませんね。寝ててもらいますw とはいえ、現在のIT業界はとても好景気で、なかなかま…

抽象度をどこまで上げればいいのかということと、オブジェクト指向的アプローチがSIで流行しない理由

以下のブログを読んでみて、自分もポエムを書いてみたくなりました。 watanabek.cocolog-nifty.com blog.hidenorigoto.com プログラムって、機械と人間の両方が読むものなんですよね。ですので、そこには表現の抽象度という概念があります。機械よりのものは…

フリーランス準備のために会社員をやることの是非

ネタにマジレスです。 www.ikedahayato.com フリーランスになるための準備として、会社に入ることが有効かどうかということについてです。イケハヤ氏の主張としては、「会社に入っても力つかなくね?」ということみたいですが、まぁこれは完全に煽りでしょう…

物差しに自分を合わせるのではなく、物差しを選ぶ。これができるのがフリーランスの強み。

anond.hatelabo.jp このエントリに激しく同意します。特に以下の部分は全くの同感です。 無能な人間はいない。 無能にされてしまう場があるだけだから。 ITエンジニアと職場の相性 ITエンジニアはプロジェクト、ロール、業種ごとに要求されるスキルが全く異…

セブンイレブンバイト罰金問題にみる日本人の狂った労働感覚と、その対処法

セブンイレブン加盟店がやらかしてしまいました。 www.news24.jp 病欠したアルバイトから、ペナルティーとして罰金を取っていたそうです。 これは完全な労働基準法違反です。 人を雇う立場の人間が労働基準法の基本中の基本を理解していないわけはないと思い…

商流を制する者はIT業界を制す

megamouth.hateblo.jp 労働者の「給与」がどのようなメカニズムで決まるのか、経済学者でない私に迂闊なことは言えないが、少なくとも、プログラマーが作り出す「付加価値」が関係していることは確かだろう。 会社が稼ぎだす全体の付加価値はビジネスモデル…

中小企業の経営者は自信過剰orサイコパスばかり

kazukichi.hatenadiary.com 自分も同じような経験がありました。一方的に自分の価値観を押し付けてきて、相手がいうことを聞かないと不機嫌になっちゃう人に言い寄られること。 中小企業の経営者ってこういうタイプ多いんですよねー。サイコパシーというかな…

量産型プログラマの何がいけないのか分からない

完全に乗り遅れましたが、ソニックガーデンの倉貫さんが書いた以下のエントリが話題になっています。 medium.com よく聞く主張です。いろんな人から、多分100回以上聞いてます(だから、今更わざわざ倉貫さんが言わなくてもいいんじゃないかとも思います…

フリーランスにとって、最もアウトソーシングすべきでないものは「営業」

久しぶりに韓非子を読みました。 韓非子 (第1冊) (岩波文庫) 作者: 韓非 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1994/04/18 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (17件) を見る 本書の特徴は、徹底した現実主義です。冷徹な人間分析…

2016年の私の収支と、稼いでるようでそんなに貯蓄できないフリーランスの実態

とうとう今年も青色申告の時期がやってきてしまいました。とても憂鬱ですが、やらなくてはいけないものですので、仕方ありません。面倒臭いですが。 ただ、これを行うことによって自分自身の生活の実態というものが見えてくるということもあります。そう考え…

なぜ、独立した方が単価が高くなるのか

会社というのは「看板」という役割も果たしています。 ただし、「看板」にプラスの価値を持たせることができる会社は、このIT業界ではごく一部だけです。 この業界では、3重派遣4重派遣がメインの会社が多いですが、このような会社では看板に価値を持たせ…

新卒フリーランスなんて正直やめておけと思う(ってかカモにされますよ

新卒でフリーランスになるものいいじゃないかという風潮があります。個人の自由ですから、勝手にしてくださいというところなのですが、私自身のフリーランスとしての経験や、個人的な価値観からすると、「まぁ、おとなしく2,3年は会社員やっとけ!」と言…

頑張らずに儲けることがフリーランスの醍醐味

会社員は頑張らなければなりません。しかし、その目的は成果を出すためではなく、頑張る姿勢を周囲に見せるためです。 blog.tinect.jp 上記の記事にもあるとおり、連合会長でさえ、「頑張り=収入」と捉えています。この考え方を前提にしてしまうと、そもそ…

フリーランスの一番のデメリットは、会社員が馬鹿らしくなってしまうこと

フリーランスになった時に、先輩フリーランスの方から「フリーランスは三日やったらやめられない」と言われたことがあります。 その時は、ただ単に「ふ〜ん」としか思っていなかったのですが、フリーランスも4年目になって考えてみると、「たしかにフリーラ…

今更ながら「フリーランス残酷物語 Advent Calendar 2016」を読んでみて

皆さん、あけましておめでとうございます。 お正月休みということでしばらくブログ更新をサボっていました。 さて、昨年Qiitaでフリーランス残酷物語というAdvent Calendarが催されていました。もちろん私は書いていませんが、なかなか興味深い内容も多いで…

フリーランスの交渉の仕方

フリーランスエンジニアの方は、交渉に弱いというか、お人好しタイプが多く、顧客の要望をそのまま受け入れてしまって、したたかに交渉できる人は少ないです。また、そもそもそも交渉の仕方もわからないため、「単価を上げてください」など、ただのお願いに…

ブラック案件を避ける3つの判断基準

この業界にはたくさんの案件があります。金額の高い低い、稼働が高い低いなど、様々な案件がありますが、今回は私がオススメしない案件について書いていきます。 フリーランスは体が資本ですので、心身を壊すようなかことがあってはいけません。今回のエント…

フリーランスがエージェントを利用するメリット

忘年会ラッシュのため、更新が滞っておりました。 久しぶりのエントリとなりますが、今回はフリーランスがエージェントを利用することのメリットについて書きたいと思います。 これまで散々、エージェントを利用しているようではダメだと書いてきましたが、…

いい仕事も人が持ってきます

大事な情報は人が持ってきます。 p-shirokuma.hatenadiary.com 本当にいい情報は、ネットじゃなくて、人が持ってくるもんだよね(意訳)というエントリです。 ここでいう「大事な情報」には、仕事の情報を含まれると思います。フリーランスで仕事をしていく…